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私は去年の秋頃から
ズボンがきつくなった事を理由に少し体重を落とそうと決心しました
それで選んだ方法が晩飯を極力食べないという方法です
ズボンがきつくなった事を理由に少し体重を落とそうと決心しました
それで選んだ方法が晩飯を極力食べないという方法です
始めた頃は夜はトマトを丸かじりして終了だったんです
が途中からオヤジが納豆が健康にいいぞと言って毎日食べてるようなので
私も納豆と豆腐を食べるようになりました
小さい頃は納豆なんて食えたもんじゃないという感覚でしたが
この歳になって食べてみると意外とおいしく食べれる物だと思いました
それからは夜は毎日納豆を食べてたんです
が・・・!
先週から納豆がどこにも売ってないとの事
なんかテレビで痩せれるだのって紹介されたらしい
それに見事に飛び付くテレビっ子日本人・・・
おかげで10日以上納豆食ってません
まじ勘弁してください
痩せれるとかいうので飛びつくのは
だいたい納豆食ったくらいで痩せる訳が無いでしょ
痩せようと思ったら1日の消費カロリーよりも摂取カロリーを少なくする
考えりゃすぐにわかる事なのです
普通に食べ続けて納豆を増やすだけで痩せれるはずないだろ
痩せる為には努力も必要なんです
努力もせずに痩せれるんならこの世に肥満はいないのです
日本人ってテレビに踊らされるのが好きなんですね~・・・
が途中からオヤジが納豆が健康にいいぞと言って毎日食べてるようなので
私も納豆と豆腐を食べるようになりました
小さい頃は納豆なんて食えたもんじゃないという感覚でしたが
この歳になって食べてみると意外とおいしく食べれる物だと思いました
それからは夜は毎日納豆を食べてたんです
が・・・!
先週から納豆がどこにも売ってないとの事
なんかテレビで痩せれるだのって紹介されたらしい
それに見事に飛び付くテレビっ子日本人・・・
おかげで10日以上納豆食ってません
まじ勘弁してください
痩せれるとかいうので飛びつくのは
だいたい納豆食ったくらいで痩せる訳が無いでしょ
痩せようと思ったら1日の消費カロリーよりも摂取カロリーを少なくする
考えりゃすぐにわかる事なのです
普通に食べ続けて納豆を増やすだけで痩せれるはずないだろ
痩せる為には努力も必要なんです
努力もせずに痩せれるんならこの世に肥満はいないのです
日本人ってテレビに踊らされるのが好きなんですね~・・・
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やっぱり~(^^) テレビはこんなもんだ・・
2007年1月20日
視聴者の皆様へ
関西テレビ放送
1月7日(日)午後9時~9時54分放送の「発掘!あるある大事典II」第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。
事実と異なる内容につきましては以下のとおりでございます。
1. アメリカのダイエット研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて、実験をしており、被験者がやせたことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の写真を使用いたしました。
2. テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。
3. 番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、コレステロール値、中性脂肪値、血糖値についての測定は行っておりませんでした。
4. あるあるミニ実験として、納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の比較実験ですが、血中イソフラボンの測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。
5. 番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られるDHEAは20代をピークに減少、食べ過ぎや運動不足によってDHEAの量が低下している可能性があるのだとか!20代から50代の男女8人の血中DHEA量を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員のDHEA量を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが血液は採集をしたものの、実際は検査を行っておらず、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「DHEA分泌は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。
また、アメリカのダイエット研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究はワシントン大学のデニス教授の研究であります。
尚、1月21日(日)放送につきましては休止いたしますのでご了承ください。
視聴者の皆様へ
関西テレビ放送
1月7日(日)午後9時~9時54分放送の「発掘!あるある大事典II」第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。
事実と異なる内容につきましては以下のとおりでございます。
1. アメリカのダイエット研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて、実験をしており、被験者がやせたことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の写真を使用いたしました。
2. テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。
3. 番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、コレステロール値、中性脂肪値、血糖値についての測定は行っておりませんでした。
4. あるあるミニ実験として、納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の比較実験ですが、血中イソフラボンの測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。
5. 番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られるDHEAは20代をピークに減少、食べ過ぎや運動不足によってDHEAの量が低下している可能性があるのだとか!20代から50代の男女8人の血中DHEA量を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員のDHEA量を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが血液は採集をしたものの、実際は検査を行っておらず、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「DHEA分泌は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。
また、アメリカのダイエット研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究はワシントン大学のデニス教授の研究であります。
尚、1月21日(日)放送につきましては休止いたしますのでご了承ください。
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