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昨日の記事を書いた後とりあえずOSをインストールする事にしました
まずはRAIDを組んだのでRAIDドライバを作ります
マニュアル読みながらフロッピーにデータを移すのです
まずはRAIDを組んだのでRAIDドライバを作ります
マニュアル読みながらフロッピーにデータを移すのです
最近のM/Bのマニュアルは親切ですね~
ちゃんと日本語のマニュアルが付いてきていますから
私がパソコンの自作を始めた頃って英語のマニュアルでした
初めてRAIDを組んだM/Bの時は英語のマニュアルを適当に解釈して
ドライバFDを作ったもんです・・・(笑
こういう時にPCが2台あると便利です
組み上げたばかりのPCにはOSが入っていないのでドライバFDを作る事は不可能です
RAIDドライバとなるとOSインストール時に必要な物なので
このドライバが無いとOSがインストールできないんです
なので一旦RAIDを解除して普通に1台のHDDでまずOSをインストールしてFD作成
その後もう一度RAID構築しなおさなきゃなりません
マニュアル見てるとOSインストール後にでもそのままRAIDが構築できそうに書いてましたけど
どうなんでしょうね~
私が拘るRAIDとはどういうものか説明しましょう
RAIDには何種類かあるんですけど一般的なオンボードRAIDは
RAID0とRAID1に対応しています豪華な物はこれにRAID0+1ができるものもあります
RAID0というのはストライピングと呼ばれていて2台のHDDを1台とみなして使用します
簡単に言うと1つのデータを半分にして2台のHDDにそれぞれ書き込むのです
例えば1つのデータを10個に分けて奇数を1台目に偶数を2台目に書き込むイメージ
なので単純に言うとアクセススピードがほぼ倍になる訳です
その代わり1台のHDDが壊れるとデータは失われて復元できなくなります
もう1台には半分のデータしかないのですから当然ですよね
RAID1はミラーリングと言われて2台のHDDに同時に同じデータを書き込んでいきます
全く同じ内容のHDDが2つできる訳です
このRAID1というのはサーバー等で使われていて
1台のHDDが壊れてももう1台でそのまま使えるようになってるんですね
RAID0+1は2つを同時に使います
なのでHDDは3台必要になるんですよ
こういう風にRAIDの種類によって必要なHDDの台数が違ってきます
個人のPCではパフォーマンス重視がメインなのでほぼRAID0を組むと思います
私ももちろんRAID0を組んでます(笑
このRAIDを組むにはOSが対応していないとダメなんですが
対応していてもRAIDドライバをOSインストール時に組み込まないとHDDとして認識してくれません
でこのRAID0を1&2号機で使ってるんです
昨日はOSインストールまでやって寝たので
今日はドライバやWindowsのアップデートをしていきます
とりあえずの状態にできたのでボチボチ気が向いたらやっていこうと思ってます
久し振りのPC組み立てだったのに2日で終了してしまいました・・・
この1号機をまともに使うのは多分家ができてからになるでしょう
1号機と2号機ですがモニターには繋がっていません(笑
これは1号機の内部です
思えばこのPCにはえらい金かかってます・・・
こっちは2号機の内部
よ~く見てみると・・・2CPUです!(笑
ペン3ですが2CPU使ってるのでほぼ正方形の大きなM/Bなのです
このM/Bはとても安定していて最高ですよ~♪
こいつもそれなりに金かかってるな・・・
いったいPCにいくら使ってきたのか思い出せません^^;
ちゃんと日本語のマニュアルが付いてきていますから
私がパソコンの自作を始めた頃って英語のマニュアルでした
初めてRAIDを組んだM/Bの時は英語のマニュアルを適当に解釈して
ドライバFDを作ったもんです・・・(笑
こういう時にPCが2台あると便利です
組み上げたばかりのPCにはOSが入っていないのでドライバFDを作る事は不可能です
RAIDドライバとなるとOSインストール時に必要な物なので
このドライバが無いとOSがインストールできないんです
なので一旦RAIDを解除して普通に1台のHDDでまずOSをインストールしてFD作成
その後もう一度RAID構築しなおさなきゃなりません
マニュアル見てるとOSインストール後にでもそのままRAIDが構築できそうに書いてましたけど
どうなんでしょうね~
私が拘るRAIDとはどういうものか説明しましょう
RAIDには何種類かあるんですけど一般的なオンボードRAIDは
RAID0とRAID1に対応しています豪華な物はこれにRAID0+1ができるものもあります
RAID0というのはストライピングと呼ばれていて2台のHDDを1台とみなして使用します
簡単に言うと1つのデータを半分にして2台のHDDにそれぞれ書き込むのです
例えば1つのデータを10個に分けて奇数を1台目に偶数を2台目に書き込むイメージ
なので単純に言うとアクセススピードがほぼ倍になる訳です
その代わり1台のHDDが壊れるとデータは失われて復元できなくなります
もう1台には半分のデータしかないのですから当然ですよね
RAID1はミラーリングと言われて2台のHDDに同時に同じデータを書き込んでいきます
全く同じ内容のHDDが2つできる訳です
このRAID1というのはサーバー等で使われていて
1台のHDDが壊れてももう1台でそのまま使えるようになってるんですね
RAID0+1は2つを同時に使います
なのでHDDは3台必要になるんですよ
こういう風にRAIDの種類によって必要なHDDの台数が違ってきます
個人のPCではパフォーマンス重視がメインなのでほぼRAID0を組むと思います
私ももちろんRAID0を組んでます(笑
このRAIDを組むにはOSが対応していないとダメなんですが
対応していてもRAIDドライバをOSインストール時に組み込まないとHDDとして認識してくれません
でこのRAID0を1&2号機で使ってるんです
昨日はOSインストールまでやって寝たので
今日はドライバやWindowsのアップデートをしていきます
とりあえずの状態にできたのでボチボチ気が向いたらやっていこうと思ってます
久し振りのPC組み立てだったのに2日で終了してしまいました・・・
この1号機をまともに使うのは多分家ができてからになるでしょう
1号機と2号機ですがモニターには繋がっていません(笑
これは1号機の内部です
思えばこのPCにはえらい金かかってます・・・
こっちは2号機の内部
よ~く見てみると・・・2CPUです!(笑
ペン3ですが2CPU使ってるのでほぼ正方形の大きなM/Bなのです
このM/Bはとても安定していて最高ですよ~♪
こいつもそれなりに金かかってるな・・・
いったいPCにいくら使ってきたのか思い出せません^^;
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