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この1ヶ月色々忙しくてなかなか時間が取れないのもあって
ネタはあったんですが記事にする気力は無かったです
下準備は地味にしてたんですけどね~
ネタはあったんですが記事にする気力は無かったです
下準備は地味にしてたんですけどね~
今回の記事はちょっと長めになるかもしれません(笑
え~まずは下準備その1からいきましょうか
KSR-2のバッテリーケースはエアクリーナーBOXと同じになってます
去年キャブを換えてからエアクリーナーBOXは使ってなかったんですが
年末にエアクリーナーBOXが使えなくなることが決定
そこでバッテリーケースも使えなくなるので
110のバッテリーケースを流用することにします
少し加工して取り付けるためのステー等を作って装着!
それなりな感じで付きました
最初は110のバッテリーを使おうと思ってたんですが
意外に高かったので80のバッテリーを使うことにしました(笑
これで仕込みは完了です♪
1月の半ばに今回の記事のメインであるパーツができまして
いつものキムラレーシングに取りに行って来ました(買ってきたとも言う)
それがコイツ
KSR-1/2用 Rサス
これはとあるレーサーのRサスをKSR用に加工して付けられるようにしたもの
KSRのRサスは現状新品で買えるQJ-1かノーマルくらいしか選択肢が無い
しかしキムラレーシングではモノさえあれば加工は可能でした
でもその現物がそうそう用意できるもんじゃなかったんですね
チャンバー作ってもらった時にその話は聞いていて
確か1本作れる材料はあったはずって言われてたので
探してもらう約束をしてたのです
で年末の大掃除の時に見つかったと連絡があったので
即答で作ってもらうことにしたんです
ただこのRサスはもともとKSR用に作られたものじゃないので
装着にあたり条件がありました
それがエアクリーナーBOXの撤去
このサスを付けるとBOXに干渉するらしく撤去しないと付かないんです
まあキャブ換えてから使ってなかったので特に問題は無かった訳ですよ
そこで110のバッテリーケースを使う事にしました
続いてキャブを換えた時からずっと考えていた事
フィルターをどうやって付けるか
それとも諦めて直キャブにするのか
私としては何とかフィルターを付けたかったので
最初はエアクリーナーBOXを使う事を考えてたのです
アイデアは浮かんだので試してみようとしたんですが
どうにもBOXを生かすのは無理だな~と結論を出しました
となるとパワーフィルターを付けるくらいしかないんですが
これがまた難しい問題なのです
でアイデアを整理して何とか形に出来そうなものを実施
それがコレ
自作ダクト(笑
このダクトも2つの案があったんですが
こちらを試してみます
仮装着してみるとなかなかいい感じだったので
最終加工をする事にしました
その最終加工とは・・・
禁断?のフレーム加工(爆
キャブのダクト側にスペースが無いことで有名なKSR-1/2ですが
このダクトを装着するには少しでも変形を和らげたほうがいい
なんせ接着してダクトにしてるので(笑
早速フレーム加工実施
まずは切る前の状態から
このサスの取り付け部分の溶接箇所の下に
3~4mm程の余裕がありますよね
この部分を切断します
切断後
この程度なら全く問題ないですね~
もともと余分な部分ですから
それでダクトが接触する前の方を斜めに削ります
これ塗装後なのでわかりにくいかもですが
かなり斜めに削りました
この加工のおかげでかなりダクトの変形を和らげることに成功してます♪
最後にまとめて装着後の画像をどうそ
リアサス側から
パワーフィルター側
見事にぴったりw
ここまで丁度収まるとは思ってなかったのでちょっと感動
このあと別体タンクはバッテリーケースの下に固定して
本当にぴったり収まりました♪
昨日と今日は試走を兼ねてちょっと乗りました
3ヶ月ぶりに乗ったけどやっぱKSRっていいですね~
最近はモンキーよりもKSRのがお気に入り
気が向いたら動画もアップ予定
え~まずは下準備その1からいきましょうか
KSR-2のバッテリーケースはエアクリーナーBOXと同じになってます
去年キャブを換えてからエアクリーナーBOXは使ってなかったんですが
年末にエアクリーナーBOXが使えなくなることが決定
そこでバッテリーケースも使えなくなるので
110のバッテリーケースを流用することにします
少し加工して取り付けるためのステー等を作って装着!
それなりな感じで付きました
最初は110のバッテリーを使おうと思ってたんですが
意外に高かったので80のバッテリーを使うことにしました(笑
これで仕込みは完了です♪
1月の半ばに今回の記事のメインであるパーツができまして
いつものキムラレーシングに取りに行って来ました(買ってきたとも言う)
それがコイツ
KSR-1/2用 Rサス
これはとあるレーサーのRサスをKSR用に加工して付けられるようにしたもの
KSRのRサスは現状新品で買えるQJ-1かノーマルくらいしか選択肢が無い
しかしキムラレーシングではモノさえあれば加工は可能でした
でもその現物がそうそう用意できるもんじゃなかったんですね
チャンバー作ってもらった時にその話は聞いていて
確か1本作れる材料はあったはずって言われてたので
探してもらう約束をしてたのです
で年末の大掃除の時に見つかったと連絡があったので
即答で作ってもらうことにしたんです
ただこのRサスはもともとKSR用に作られたものじゃないので
装着にあたり条件がありました
それがエアクリーナーBOXの撤去
このサスを付けるとBOXに干渉するらしく撤去しないと付かないんです
まあキャブ換えてから使ってなかったので特に問題は無かった訳ですよ
そこで110のバッテリーケースを使う事にしました
続いてキャブを換えた時からずっと考えていた事
フィルターをどうやって付けるか
それとも諦めて直キャブにするのか
私としては何とかフィルターを付けたかったので
最初はエアクリーナーBOXを使う事を考えてたのです
アイデアは浮かんだので試してみようとしたんですが
どうにもBOXを生かすのは無理だな~と結論を出しました
となるとパワーフィルターを付けるくらいしかないんですが
これがまた難しい問題なのです
でアイデアを整理して何とか形に出来そうなものを実施
それがコレ
自作ダクト(笑
このダクトも2つの案があったんですが
こちらを試してみます
仮装着してみるとなかなかいい感じだったので
最終加工をする事にしました
その最終加工とは・・・
禁断?のフレーム加工(爆
キャブのダクト側にスペースが無いことで有名なKSR-1/2ですが
このダクトを装着するには少しでも変形を和らげたほうがいい
なんせ接着してダクトにしてるので(笑
早速フレーム加工実施
まずは切る前の状態から
このサスの取り付け部分の溶接箇所の下に
3~4mm程の余裕がありますよね
この部分を切断します
切断後
この程度なら全く問題ないですね~
もともと余分な部分ですから
それでダクトが接触する前の方を斜めに削ります
これ塗装後なのでわかりにくいかもですが
かなり斜めに削りました
この加工のおかげでかなりダクトの変形を和らげることに成功してます♪
最後にまとめて装着後の画像をどうそ
リアサス側から
パワーフィルター側
見事にぴったりw
ここまで丁度収まるとは思ってなかったのでちょっと感動
このあと別体タンクはバッテリーケースの下に固定して
本当にぴったり収まりました♪
昨日と今日は試走を兼ねてちょっと乗りました
3ヶ月ぶりに乗ったけどやっぱKSRっていいですね~
最近はモンキーよりもKSRのがお気に入り
気が向いたら動画もアップ予定
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