×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日マツダから電話があり部品が入ってきたとの事
早速今日交換してきました。
早速今日交換してきました。
約1時間ほどの作業との事でしたが1時間半くらいかかってたかもしれません
交換してくれた整備士の人は熱かったことでしょう・・・
ロータリーエンジンは発熱量が半端じゃないので
乗ってきた後の整備なんてやってられないと思いますね~^^;
しかもクラッチマスターなんてエンジンの横に付いてるので最悪な場所です
3年程前までは車にもよく乗っていたのもあり
ボンネット開けて自分でいじってたのでよくわかります(笑
交換も終わりサービスの人と話をしていたら
昔その方もFCを新車で買って乗っていたとの事
やっぱり昭和~平成の頃というのはまだまだスポーツカー全盛だったんですね
今ではスポーツモデルなんて見る影も無いですが・・・
しかもFCもまだ人気があるらしいのです
FCがまだ人気があるとは思いませんでした
ヤンマガの某車漫画のおかげなのかな?
私がFCに乗ってるのは買った当時は形がFDより気に入っていたのと
ロータリーエンジンに1回乗ってみたかったというのが大きな理由です
今ではFDもかっこいいなと思うようになりましたが
当時はあの流線型の丸いボディーが気に入らなかったのです
FCに乗る前はMR2(AW11)に乗っていたのもあり
2シーターモデルじゃないと乗りたくないという拘りがあったので
できれば2シーターの限定グレードのアンフィニ
最低でも通常モデルの最上級グレードのGT-X
という条件だったのでなかなかいい出物がなかったのです
GT-X以上のグレードにはアルミボンネットが採用されているのです
当時アルミボンネットを採用していた車は
7以外では32GT-Rくらいだったと思います
今ではアルミボンネットも珍しくないですが当時はかなり珍しかったのです
乗ってすぐにロータリー独特のエンジンフィーリングに夢中になりました
ロータリー&ターボという組合せはかなり刺激的だったのです
それまではスーパーチャージャーエンジンを2台乗り継いでいたのですが
ターボエンジンは初めてだったのです
高回転まで効くターボはとても新鮮でタービンの音も病み付きです(笑
燃費が悪かろうとお構い無しに踏みまくっていましたね
一般のレシプロエンジンでは考えられない維持費がかかるのも
ロータリーエンジンの特徴です
ノーマルのプラグは3000kmも走れば電極がかなり磨耗します
5000km位走ったプラグを見ると交換したくなるのです
長く使っても6000kmが限界でしょう(あまりよろしくありませんが)
最低でもエンジンオイル2回に1回はプラグ交換もしなきゃなりません
レシプロエンジンは10万kmで交換とかいうサイクルだったかな?
ターボエンジンでオイル管理をきっちりしなきゃいけないうえに
プラグもこまめに交換しないとコンディションを維持できないのです
こんなエンジンよっぽど好きじゃないと乗れませんねぇ~(爆
すっかりロータリーの虜になった私は維持費を苦ともせず乗り続けてきたのです
不思議なものでロータリーの虜になると
ロータリー以外には乗りたいと思わなくなるのです
燃費が5でもいい方だと思えるのはロータリーマジックなのです
ひどいのになるとリッター3とかも聞きます・・・
さて話を元に戻してクラッチマスターですが
交換後結構踏みましたがいつものキコキコ音がしなくなったように思います
やはり原因はクラッチマスターだったのでしょう
一応様子を見ながら乗りますが多分直ってそうな気がします
あまり乗る事が無いので確認も難しかったりするのですが・・・(笑
交換してくれた整備士の人は熱かったことでしょう・・・
ロータリーエンジンは発熱量が半端じゃないので
乗ってきた後の整備なんてやってられないと思いますね~^^;
しかもクラッチマスターなんてエンジンの横に付いてるので最悪な場所です
3年程前までは車にもよく乗っていたのもあり
ボンネット開けて自分でいじってたのでよくわかります(笑
交換も終わりサービスの人と話をしていたら
昔その方もFCを新車で買って乗っていたとの事
やっぱり昭和~平成の頃というのはまだまだスポーツカー全盛だったんですね
今ではスポーツモデルなんて見る影も無いですが・・・
しかもFCもまだ人気があるらしいのです
FCがまだ人気があるとは思いませんでした
ヤンマガの某車漫画のおかげなのかな?
私がFCに乗ってるのは買った当時は形がFDより気に入っていたのと
ロータリーエンジンに1回乗ってみたかったというのが大きな理由です
今ではFDもかっこいいなと思うようになりましたが
当時はあの流線型の丸いボディーが気に入らなかったのです
FCに乗る前はMR2(AW11)に乗っていたのもあり
2シーターモデルじゃないと乗りたくないという拘りがあったので
できれば2シーターの限定グレードのアンフィニ
最低でも通常モデルの最上級グレードのGT-X
という条件だったのでなかなかいい出物がなかったのです
GT-X以上のグレードにはアルミボンネットが採用されているのです
当時アルミボンネットを採用していた車は
7以外では32GT-Rくらいだったと思います
今ではアルミボンネットも珍しくないですが当時はかなり珍しかったのです
乗ってすぐにロータリー独特のエンジンフィーリングに夢中になりました
ロータリー&ターボという組合せはかなり刺激的だったのです
それまではスーパーチャージャーエンジンを2台乗り継いでいたのですが
ターボエンジンは初めてだったのです
高回転まで効くターボはとても新鮮でタービンの音も病み付きです(笑
燃費が悪かろうとお構い無しに踏みまくっていましたね
一般のレシプロエンジンでは考えられない維持費がかかるのも
ロータリーエンジンの特徴です
ノーマルのプラグは3000kmも走れば電極がかなり磨耗します
5000km位走ったプラグを見ると交換したくなるのです
長く使っても6000kmが限界でしょう(あまりよろしくありませんが)
最低でもエンジンオイル2回に1回はプラグ交換もしなきゃなりません
レシプロエンジンは10万kmで交換とかいうサイクルだったかな?
ターボエンジンでオイル管理をきっちりしなきゃいけないうえに
プラグもこまめに交換しないとコンディションを維持できないのです
こんなエンジンよっぽど好きじゃないと乗れませんねぇ~(爆
すっかりロータリーの虜になった私は維持費を苦ともせず乗り続けてきたのです
不思議なものでロータリーの虜になると
ロータリー以外には乗りたいと思わなくなるのです
燃費が5でもいい方だと思えるのはロータリーマジックなのです
ひどいのになるとリッター3とかも聞きます・・・
さて話を元に戻してクラッチマスターですが
交換後結構踏みましたがいつものキコキコ音がしなくなったように思います
やはり原因はクラッチマスターだったのでしょう
一応様子を見ながら乗りますが多分直ってそうな気がします
あまり乗る事が無いので確認も難しかったりするのですが・・・(笑
PR
この記事にコメントする